2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLDAWARD

2015年7月 国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定

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胸郭出口症候群の原因

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胸郭出口症候群の原因

胸郭出口症候群の原因

 胸郭出口症候群は、小胸筋や斜角筋等の筋肉によって鎖骨下動脈や腕神経叢が圧迫されてしまう事によって発症する疾患で、これらの筋肉が硬くなってしまう要因となる日常の不良姿勢や、その結果として起こる肩こり筋肉の過労が主な原因となります。

不良姿勢

猫背

 不良姿勢、特に猫背は胸郭出口症候群を引き起こすきっかけとなります。猫背になると頸椎前彎の角度が少なくなり、ストレートネック傾向が強まり頭を支えるための斜角筋や胸鎖乳突筋、僧帽筋に強い負担をかけます。そうするとこれらの筋肉は全体的に硬くなり、鎖骨下動脈の圧迫され胸郭出口症候群の発症の原因になります。
 また不良姿勢を続けることによって頸部椎間板ヘルニア などの発生確率も高まります。

肩こり

 肩こりは別名頸肩腕症候群とも呼ばれ、一般的に僧帽筋の過緊張状態によって起こる違和感や痛みを指し、僧帽筋の拮抗筋である斜角筋や胸鎖乳突筋は僧帽筋に抵抗するために硬くなります。その結果、斜角筋によって鎖骨下動脈が圧迫されます。
 また、僧帽筋の過緊張状態によって肩甲骨も引っ張られ、肩甲骨の烏口突起(胸側)に付着する小胸筋が緊張し鎖骨下動脈を圧迫してしまう事によって起こる過外転症候群の危険性もあります。

デスクワーク

デスクワークによる胸郭出口症候群 デスクワークを長時間行う場合には意識していても姿勢が崩れ、猫背が発生しやすい傾向があります。視力が悪い方はパソコン画面上の細かい文字を見るために力が入りやすく特に注意が必要です。
 またパソコン操作の場合には、操作する腕を常に持ちあげた状態になり、腕を支えている肩や首の筋肉に疲労がたまります。疲労がたまると筋肉は硬くなり、神経や血管の圧迫につながります。
 それ以外にも頬杖や捻った姿勢など歪みがつくられやすい体勢をとってしまう方もおられます。そういった姿勢の悪さから胸郭出口症候群が誘発させてしまいます。

マウス症候群

 パソコンや携帯などの長期使用による障害の1つで、マウス症候群頚肩腕障害があります。パソコンのマウスやスマートフォンでのメールやゲームなどで親指をよく使うため、指の反復性ストレス障害が一定の筋肉だけに起こり疲労を貯めます。その結果、腕全体の血液循環やリンパの循環が悪くなり肩こりや胸郭出口症候群を引き起こしてしまうのです。

 マウス症候群が怖いのは肩こりを引き起こす事だけではありません。

マウス症候群


 マウス症候群でもっと恐ろしいのは、肩こりや手首の痛み以外のマウス操作に関与しない場所にも問題を引き起こすことにあります。

 マウスを右手で操作する事によって右手から右肩にかけて負担がかかります。その結果、反対側である左の腰が右肩にかかる負担を支えなければならず、左の腰の筋肉には疲労がたまります。これが肩こりと同時に腰痛を引き起こしてしまうのです。このような状態が継続する事によって痛みだけではなくシビレ等の感覚障害や運動障害などが引き起こされることもあります。そのため、パソコン操作時の姿勢には注意が必要です。

 長時間パソコン操作をする時には、こまめに体勢を変え同じ姿勢が続かないように気を付けてください。お仕事などでは気が付けば長時間同じ姿勢を続けていたということもあると思います。ご注意ください。

筋力トレーニング

 定期的に運動を行う事は良い事でが、筋トレばかりを行ってしまうと筋肉は硬くなってしまいます。特に、ベンチプレスやダンベル等のウエイトトレーニングは筋肉の断面の増大(太くなる)につながります。断面が増加した筋肉に柔軟性がない状態だと血管が圧迫されてしまう事が考えられます。

 筋力トレーニングを行う際には、必ず前後にストレッチも行い柔軟性をつけながらトレーニングを行うようにしましょう。硬い筋肉は筋力アップを行う際にも問題となることが多いです
 トレーニングの際に行いやすい癖として『食いしばり』があります。重たいダンベル等を持つため力をいれるときに行いやすく、食いしばりをすることにより首や肩の筋肉を硬くさせてしまいます。トレーニングの際にはご注意ください。

なで肩

 なで肩とは鎖骨が正常な状態に比べ下にさがっている状態をいいます。鎖骨が下にさがった状態になると、鎖骨と肋骨の間の隙間が狭くなってしまいます。そうすると、この隙間を通過する鎖骨下動脈は圧迫されやすくなり肋鎖症候群が発症するリスクが高まります。

顎関節症

 顎関節症が首の筋肉に影響を与えている場合には、胸郭出口症候群が発症しやすくなります。

 口を動かす時には支えとして首の筋肉も働きます。強く食いしばりを行っている時には顎関節には体重程の圧力が加わり、その圧を支えるために首にはその4倍の力が必要です。軽い力で歯列接触癖(TCH:歯と歯があたる食いしばり)をしていることもあります。正常であれば、上の歯と下の歯の間には、1mm程度の隙間があります。リラックスした状態でもし歯と歯がくっついているとすれば、それはTCHです。ご注意ください。

 

顎関節症による胸郭出口症候群の見分け方
 1.首の下の方の筋肉が硬くなっている
 2.最大開口運動を行う際に上を向くような動きが起こる
 3.胸郭出口症候群に頭痛を伴う

このような症状がある場合には、顎関節症が胸郭出口症候群の原因となっている事が考えられます。 

information

ロゴ 大阪府大阪市淀川区の東洋医学治療センター(野村鍼灸整骨院併設)です。最寄駅は、新大阪駅で徒歩8分です。当院は厚生労働省認可の治療院で、鍼師・灸師・柔道整復師の国家資格所持者による治療を行っております。
 当院は日本で唯一のアメリカ合衆国大統領からGOLD AWARD、国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定、さらにUniversity of Williamsburgから東洋医学に関する学位を取得した治療院です。

プロの治療によって、安全・安心に胸郭出口症候群の改善をサポートします。
西洋医学的な治療では無理と言われあきらめていた方の症状が、東洋医学的な治療によって改善する事も多くあります。
あなたの症状に応じて東洋医学治療や整体療法を使っています。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。
できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。

一緒に快適な日常生活を取り戻しましょう。

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世界に認められた実力で胸郭出口症候群の症状をサポートいたします。

2012年アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD

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